私たちは大手企業様が手がける新築マンションの部屋の中・内装仕上げの前の「造作工事」をメインに行っています。
最終的に住まわれる方の目にとまるのは「内装仕上げ」の部分。
クロスや床材、住宅設備などですが、私たちはその土台となる箇所を担当しています。
目に見えないところに気を配り、品質を高めることで目に見える美しさを表現できると考えています。
そのため、造作工事は大工にとってとても重要な工程です。
私たちは責任と誇りを持って、精密で美しい造作工事を常に心がけております。
社員である大工職人5名+専属の外部チーム10名が連携しています。
20〜40代の職人で構成されているので、長いお付き合いが可能です。
スキルアップの先には「独立」という可能性もあります。